2010年3月28日日曜日

チャンスは準備している者に訪れる

Rita-iotaのポーザテンポ、NOSSA氏の代打を6週続けて担当しているふじさんです。6週間、毎週続けて番組タイトルをRitaさんと一緒にコールしていると、Rita-iotaがRita+ふじさんなのではないかと思っているリスナーさんが増殖して・・・んなわけないですよね。

そんなお馬鹿な話は置いときましょう。
今月のコトノハは、

チャンスは準備している者に訪れる

弥生3月、この時期ってまさに新しいチャンス・機会(opportunity)の時ですよね。
「チャンス」と言えば、「ピンチはチャンス」とか「困難の中にチャンスがある(アインシュタイン)」「チャンスは鳥の如し(シラー)」などと沢山の言葉に思い当たります。

チャンスは準備している者に訪れる」 これはフランスのルイ・パスツールの言葉だそうです。
準備をしていれば、100%とは言わないまでも、かなり高いレベルの成果を導き出すことができます。例えば野球少年が毎日素振りやキャッチボールをすること、それこそがチャンスをものにするプロセスと言えます。(ふじさんも一度だけ、小学生の時にホームランを大会で打ちました。8番ライトでしたが、すぶりだけはがんばっていた気がします。) 

チャンスは誰にも平等に巡ってくる」ということばもあるそうですが、 下を向いていたのではチャンスが自分の方にやってきてくれたことすら気がつくことができません。チャンスは誰にも平等に巡ってくるけれど、準備をしていなければチャンスをものにすることができないというわけです。

「チャンスはしている」とはRitaさんの言葉。そう、チャンスは誰にでもあるのです。だからこそ、日々の準備をしっかりしていきたいものです。

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